HowTo動画で問題解決って本当? 2018.9.12

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

動画サイトやECサイトなど、至るところで使われている「HowTo」動画。確かに「HowTo」が、何かを説明する時に一定のわかりやすいフレームワークであることは、疑う余地がありません。しかし、「HowTo」の表現手法は、ネットが誕生する遥か昔に生まれたものです。子供からお年寄りまで、個人のデバイスで快適にインターネット動画が見られる現代において、「HowTo」は、本当にそのままでよいのでしょうか?

そこで、私たちがご提案したいのが「解説動画」を制作することです。

では、一般的な「HowTo動画」と「解説動画」は、具体的に何が違うのでしょうか? 例えば、多くのHowTo動画では、カメラの向こうにリアルな出演者がいますよね? 解説動画ではイラストの登場人物が使われます。両者の特徴を比較しながら、違いを見ていきましょう!

集中 vs 散漫

simpleshowが制作する解説動画は、トピックの中でも、本当に重要な「コアメッセージ」に焦点を絞ります。

しかし、リアルな出演者が登場するHowTo動画では、視聴者の気を散らす要素がいろいろ。例えば、出演者の衣装やメイク、ロケ現場の背景など、本質的なテーマと無関係な情報が目についてしまうのは防げません。

 

決められた脚本 vs アドリブ

解説動画を制作する時は、科学的研究に基づいて脚本をまとめ、必要最小限になるように言葉を選びます。そして、専門のナレーターが、メッセージに視聴者が共感してもらえるように、独自のノウハウを駆使しながら解説します。

一方、HowTo動画は違います。トピックが決まっていたとしても、たいていの場合、出演者は脚本通り一言一句を正確に話しているわけではなく、アドリブや、自分の特徴的な言い回しを、意識的に、あるいは無意識に織り交ぜながら説明します。でも、それらは本当に伝えたい「コアメッセージ」にとって、必要な要素なのでしょうか?

 

シンボル vs リアル

simpleshowの解説動画は、イラスト化されたシンボルのイメージが持つ力を活用します。だから、概念でも、過去でも、ミクロでも、どんなトピックも、わかりやすくビジュアルにすることができるのです。

しかし、一般的なHowTo動画は、出演者が実物を使いながら説明するため、どうしても扱いづらいトピックが出てきます。トークだけで説明することもできますし、実際に多くのHowTo動画は言葉に頼りがちですが、見る人が理解するのは困難。CGや再現ドラマを駆使すればよい気もしますが、実は視覚的に情報量が増えていくだけ。そのため、意識が「コアメッセージ」に集中できなくなる危険もあるのです。もちろん、あの手この手を使おうとすれば、その分だけ費用も相当かかるでしょう。

 

物語 vs 事実

simpleshowの解説動画は、物語形式です。問題に直面した主人公を中心に、物語が進みます。日本はもちろん、世界中、どの時代にも存在するおとぎ話のように。だから、見る人は主人公に自己投影して、主人公の歩みに「共感」し、メッセージを強く覚えてくれるのです。

また、ストーリーがあることによって、複数のトピックがある場合でも、一つの自然な流れの中で説明することができます。また、それぞれのトピックに時系列的な繋がりを持たせられるので、視聴者の記憶に留まりやすくなるのも利点です。

しかし、一般的なHowTo動画に物語はありません。客観的な事実に基づいて、How(どのように?)をひたすら見せていくだけ。誤解を恐れずに言えば、YouTubeで見られるほとんどのHowTo動画は、simpleshowほど「コアメッセージ」が印象に残らないのです。

Why? vs How?

さて、これがsimpleshowの解説動画とHowTo動画の決定的な違いです!

HowTo動画は、文字とおり「How(どのように?)」を見せる指示書のような役割です。料理のレシピや、家電の使い方を説明する動画、あなたも見たことありますよね?

しかし、simpleshowは「Why(どうして?)」にこだわります。なぜ、この家電が必要なのか? なぜ、ハロウィーンで仮装をするのか? それによって見る人に問題を「自分ごと化」させ、背景を理解させます。メッセージに「共感」して貰うには、まず「Why?」から伝えることが必要不可欠なのです。

 

まとめ

さて、simpleshowの解説動画とHowTo動画の違いを、ご理解いただけましたか?  解説動画は、複雑な事柄や、ひと目見ただけではよく分からないものを理解してもらうのに役立ちます。また、解説動画は「視聴者が理解できる」ことが肝になります。そのため、制作をする際にはしっかりとしたノウハウを持ち、信頼できる制作会社を選ぶこともポイント。

私たちには世界中の名だたる企業や団体のお客様に、これまで50を超える言語で、1万本以上の解説動画を提供してきた実績があるのです。

HowTo動画ではなく「解説動画を作ってみたい」と思ったら、ぜひ解説動画の専門家であるsimpleshowにお任せください。皆さまのお問い合わせをおまちしております!

どんな複雑なトピックも分かりやすい3分の動画に

私たちsimpleshowは、「解説(説明)動画」のプロフェッショナルです。
これまでに、企業や団体の「複雑なトピックを説明したい」というニーズに応えて世界で1万本以上の動画を制作してきました。

説明動画は、「視聴者が理解できる」ことに最大の価値があると考えています。

もしあなたが説明動画を作る上で、

・商品そのものへの理解をより深めてもらいたい
・文章にすると複雑になってしまう事柄や分かりづらい商品・サービスの説明をしたい

などのお悩みをお持ちの方は、ぜひ私たちsimpleshowにご相談ください。相談は無料でお受けしております。


まずは話だけでも聞いてみる